松寿会

松寿会 採用情報

人材育成

あなたの想いに共感したい
職員の数だけ、働き方にも多様なスタイルがあります。介護の知識がないまま入職しても、キャリアアップできる環境は万全。やる気次第でどんどんステップアップできるのも松寿会の強みです。また、お子さんの子育てや自分自身のご家族の介護などがあっても、無理なく働ける制度も整っています。長く働き専門性を高めていくことは、職員にとっても法人にとってもメリットであると考え、人材育成に努めています。

先輩職員の事例

モデルケース1

2012年

入職
介護職として特別養護
老人ホームへ配属

2013年

法人本部管理部門へ異動
経理担当

2014年

法人本部にて経理および新卒採用担当

モデルケース2

2011年

入職
介護職として介護
老人保健施設へ配属

2013年

特別養護老人ホームへ異動
生活相談員

モデルケース3

2001年

入職
介護職として特別養護
老人ホームへ配属

2003年

生活相談員として
デイサービスへ異動

2006年

デイサービス課長

2011年

デイケア・デイサービス
統轄課長

2012年

ケアハウス施設長

2013年

グループホーム、
小規模多機能施設
統轄管理者

資格取得支援制度

キャリアアップしやすい環境をつくるため、松寿会には「資格取得支援制度」があります。職員は早番などで働きながら、日中は資格取得のための通学。学費は奨学金として松寿会が負担します。すでにこれを利用してさまざまな資格を取得している職員も多くいます。

坂出市准看護学院の入学式と戴帽式松寿会からは5名の職員が臨みました(2016年)

作業療法士

坂出市准看護学院の入学式と戴帽式松寿会からは5名の職員が臨みました(2016年)

先輩職員の取得資格の実績

作業療法士

正・准看護師

介護福祉士など

女性のキャリアアップ応援

子育て中の職員を紹介します!

志をもって選んだ道

小さい頃から身近に感じていた福祉の道。高齢になり、自分の思うように生活できなかった叔母を目の当たりにして「最後まで自分らしく生きるために」何かお手伝いできることはないかと思い、この仕事を選びました。最近は採用活動に関わるようになり、多くの学生さんたちと接することが多くなりました。私自身、初心を思い出させてくれる貴重な機会になっています。

新プロジェクトに奮闘

法人本部 土井佳澄

仕事と子育ての両立

子育てをしていると、子どもが体調を崩して休まなければならないこともあります。そのため、日々の業務を整理して、他の職員とのコミュニケーションをとりながら、仕事の情報を共有できるような環境づくりを心がけています。

充実した毎日のために

松寿会では看護休暇や時間単位での年休取得ができるため、保育園の行事や子どもの体調変化にも対応しやすいです。年1回、職場の子ども参観日では、子どもに仕事をしている姿を見せることができ、幼いながらにママが仕事に行くということに対して、理解してくれるきっかけになりました。これからもメリハリをつけながら、家庭でも仕事でも自分らしく笑顔でいたいと思っています。