もっと知りたい!
現場の声
「どんな職場?」「どんな雰囲気?」
そんな質問に、同じ職種・役職の職員たちが
“ひとこと”で答えてくれました。
2013年入職
大学在学中に取得した資格を地元で探し様々な会社を見学している中で、「その資格をぜひ使用して働いてみませんか」と先輩職員に声をかけていただいたことがきっかけです。そこから、介護について教えていただき入職に至りました。
介護はやはり大変なことも辛いことも多いですが、やはりサービスを提供するのが「人」であるからこそ、自分が行ったことがご利用いただく方の笑顔や喜ぶ声として返ってくるのは、この仕事の魅力だと感じています。
「介護」としてサービスの提供を行う上で、「自分の家族や知り合いがサービスを受けるなら」と言う視点を常に持って、声かけや楽しんでいただけるように行動を起こすようにしています。
良い同期に巡り合えたことです。仕事からプライベートまで、何でも話を行うことができる存在が作れたことは、この職場でよかったと感じています。
「多様性」を求められる現代で、働き方や価値も入職当時とは大きく異なり、移り変わってきています。その中で、いかにして「職員の働きやすさ・やりがい」と「ご利用いただく方の満足度の向上」両方の視点で、サービスの質を高めていけるかを目標に行っていけたらと思います。
松寿荘、デイケア、リハビリ職、デイサービスでの勤務を経て令和4年6月よりデイケアにてリーダー勤務、令和7年4月よりデイケア課長(入職1年目にリハビリ資格取得の声をかけてくださり2年目~5年目は退勤後に資格取得の為岡山の専門学校に入る)。
「どんな職場?」「どんな雰囲気?」
そんな質問に、同じ職種・役職の職員たちが
“ひとこと”で答えてくれました。